2026/09/10 「令和8年度 産学連携学会東北北関東支部 福島大会 みちのく産学連携事例最前線!」が開催されました
2026/09/10(木), 産学連携学会 東北・北関東支部の主催により「令和8年度 産学連携学会東北北関東支部 福島大会 みちのく産学連携事例最前線!」が開催されました。
北海道支部は共催として協力させて頂きました。また北海道支部の城野先生(室蘭工業大)がパネリストとして参加致しました。
1. 趣 旨
科学技術基本法の制定から30年が経過し、今年度から第7期科学技術・イノベーション基本計画が開始された。これまで国の科学技術政策は、地方の重要性を指摘しつつも、大都市圏や旧帝国大学などへの「選択と集中」により進められてきた。しかし、地方経済界からの地理的に近い大学や研究機関との連携を深め、地域が持つ多様な資源や課題解決力を活かした「科学技術・イノベーション創出による地方創生」への期待が極めて大きい。
本イベント「みちのく産学連携事例最前線!」は、産学連携学会東北・北関東支部として、地方から生まれるイノベーションの成果と課題を共有し、地域の力を東北・北関東から全国に発信することを目的に開催する。
2. 日 時 令和8年9月10日(木) 13:00~16:30
3. 場 所 コラッセふくしま 3階 302会議室
住所:福島市三河南町1-20
4. 共 催 産学連携学会北海道支部
5. 内 容
1)基調講演 「我が国の科学技術政策の取り組み」(30分)
科学技術振興機構
副理事(兼)スタートアップ・技術移転推進部長 笹月 俊郎 氏
2)事例発表(発表15分、質疑5分)
「大学巡礼、技術開発の源泉を求めて」 (株)菊池製作所執行役員副社長 一柳 健 氏
「ふくしま発、整形外科分野の医療機器開発について」
(株)シンテック代表取締役社長 赤津 和三 氏
「会津大学があるからまた起業する - 成功と失敗、そして再挑戦」
MH2代表 久田 雅之 氏
「研究開発活動と産学連携成果及び今後の取組」
会津大学教授 陳 文西 氏
3)パネルディスカッション
テーマ 「Beyond 産学官連携!」
(パネリスト)
(株)菊池製作所副社長 元東京工科大学教授 一柳 健 氏
(株)シンテック代表取締役社長 赤津 和三 氏
MH2代表 久田 雅之 氏
会津大学教授 陳 文西 氏
室蘭工業大学Monoづくりみらい共創機構准教授 城野 理佳子 氏
東北経済連合会常務理事 西山 英作 氏
(モデレーター)
山形大学教授 小野浩幸 氏
大会の最後には,産学連携の実践と研究を通じての,地域主導による科学技術・イノベーション創出の活動強化を謳う「みちのく産学連携事例最前線!」共同宣言 ― 地方から切り拓く科学技術イノベーションの新たな地平 ― が発表されました。
次いで場所を移して交流会が開催され,懇親を深めながらより突っ込んだ議論が行われました。
主催の東北・北関東支部の皆さま,ご参加の皆さま,ありがとうございました!



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